
14日の朝におしるしがあってお昼から陣痛。
病院に行きましたが、あっさりと「まだ弱いですからお帰り下さい」・・・。
次にその日の夜11時ごろ行きました。クラーい病院の廊下に両親を待たせてモニターをつけること40分。
でも「まだ定期的な陣痛になってないので、入院には早いですね」と再び帰され・・・。
でもなぜか家に着くと、定期的に10分間隔になるんですよね~。
結局一睡もできず、朝7時に病院に。
「まだだと思いますが、入院したいならしてもいいですよ」と言われ、15日に入院。
名古屋から夫が、鎌倉からは義母が新宿の病院に駆けつけてくれました。
そんな彼らに笑顔で対応する私・・・。母に「笑っているようじゃマダマダね~」と後から言われました。
結局笑えなくなるほど痛くなってきたのが15日深夜。
でも何度確認してもらっても子宮口が少ししか開いてないらしい。
だんだんこらえきれない痛みが数分間隔で襲ってくるのに、助産婦さんは「まだまだですね~」と!しかも「陣痛を強めるために少し歩きましょう!」とおっしゃるのです。
これ以上強くなったら私どうなるの?!と思いながら廊下をヨロヨロ伝い歩きしたり腰をさすってもらったりしていると、16日の明け方ごろ
「○○さん(私の名前)、外見てください、キレイな空ですよ~」と助産婦さんの声。
そんな余裕ないよ~!と思いながらもチラッと窓の外を見ると、オレンジがかった藍色の空が見えてなんというか神々しい景色に圧倒されて、コトバを失いました。
この景色、今でも鮮やかに脳裏に焼きついています。
** 実は今朝、そんな景色が見れるかな、と思って4時半ごろ起きたのですが。
・・・・・曇ってて残念でした(TT)**
そしてやっと子宮口が全開になって「お産です~」と言われながら分娩室に運ばれて・・・。
午後2時40分、3140グラムのユッチを無事に産めました~。
普段無宗教な私ですが、このときばかりは「神様ありがとうございます!」と感激の涙を流しました。もちろん、その場にいた人たちにもお礼を言いまくり・・・。
しばらくして横に寝かされたわが子と目が合い、また感激。「生まれてきてくれてありがとうね!」と言ってまた泣いちゃいました。手を出すと、小さな細い細い指が私の指を握ってくれてその予想以上の力にまたウルッ!私のお腹に宿った小さな命が順調に大きくなって無事に生まれてきてくれて、こうして手を握ってくれるということに魂を揺さぶられました。
あの日をつい最近のことのように感じるのに、8年の歳月が流れたのですね~。
最初は新米パパとママで、育児ストレスから会話が減ったり、夜泣きに悩まされたり、高熱が出て心配で寝れない日が続いたりと今思うとなんてことないことに翻弄されてた夫婦でしたが、そんな私達の間ですくすくと優しい、面白い(笑)、素直な子に育ってくれて、夫と私は「トンビが鷹を産んだ??」と言って(親バカです)驚いてます。
いろいろな思い出のつまった8年間でしたが、これからももっともっと楽しく幸せな思い出を作っていきたい。パパもママも長生きするから、ユッチもその笑顔を絶やさず、イキイキと成長していって欲しいです。
今日は夫の帰りがちょっと遅かったのだけど、「パパにもお祝いして欲しいから、待ってる」と言ってケーキを食べるのを待っていたユッチ。
部屋の飾りつけもして、クラッカーも用意して、パパの帰りを待ちました~。
帰宅したパパからはいきなりかわいい花束のプレゼント!
とっても嬉しそうなユッチを見て「もう小さなレディだわ~」なんて思ったり。
ケーキのろうそくに点火して、ハッピバースティ♪と歌って、拍手の中フーッとろうそくを吹き消すユッチ。8本もあるのでなかなか一度に消えません。
でもとっても嬉しそう~。家族そろってお祝いできて良かったな☆
ユッチへのプレゼント。さんざんDSが欲しい、どうぶつの森が欲しいといってた割りに、かわいいリクエストになりました。きらりちゃんキャラのアクセサリーが自分で作れるらしいけど、ほんと?!
お花は母の日にもらったお花とカードの横に飾りました。普段「ママ」って呼ばれてるのに「おかあさん」って書かれるとなんだか私宛じゃないような(笑)
ちょっと照れくさかったです。
明日は授業参観に、ピアノに、歯医者にと予定が目白押し!
でももうママ業8年やっているんだもの、頑張らなくては!!
# by tomoeight | 2006-05-17 02:30 | Comments(24)









